宮沢孝幸先生、鵜川和久さん講演会
~激動の今を私達はどう生きるのか~
2024年5月25日(土)
西宮市プレラホール
13時45分〜16時30分
主催 やまと心をつなぐ会
*私も西宮市でワクチンの問題を取り上げてきた者として共演させていただきます。
このようなご縁をいただき大変有り難く光栄に思っています。
頂いた機会を最大限に活かし、よい働きができるよう全力を尽くします。
ブログ掲載記事
5月25日、西宮市で講演会をします。 - 西宮市議会議員 牧みゆき (hatenablog.com)
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- 2024.05.13
- 「市政報告&図書館のパブリックコメントを考える会」 6月4日(火)夙川公民館 18時~
- 2024.05.11
- 牧みゆき通信3号を発刊しました。
- 2024.04.20
- 5月25日(土)宮沢孝幸先生、鵜川和久さん講演会 ~激動の今を私達はどう生きるのか~
- 2024.02.07
- 【最新号】牧みゆき通信NO.2を発行しました。 ※ご自由にダウンロードしてお使いください。
☆彡 私が「伝える」 人が「つながる」 みんなで「育くむ」 西宮の暮らし
西宮市にお住いの皆様、今の市政をどのように思っていますか?
西宮市にお住いの皆様、今の市政をどのように思っていますか?
不満?満足?どっちでもない。興味がない…そもそも政治で生活は良くならない。そんな風に感じている人も多いのではないでしょうか。私はそうでした。
私はついこの間まで普通の専業主婦でした。政治の世界に何の繋がりも後ろ盾もなく、経験もない主婦に議員ができるのか。
しかし、昨今のエネルギー代の高騰に見られるように、私たちの生活はだんだんと追い詰められ、もう政治に目を瞑って暮らすことはできないところまで来ています。また、私達に必要な情報がきちんと知らされないままに重要な法案が通ってしまったり、何気なく見ているテレビや新聞の偏向報道により気づかないうちに誤った方向に誘導されていたり…今のままでは、家族や子ども達との日常のくらしを守ることもできないです。そんなおかしいと思う政治であっても、政治で決まったことには従わなければならないのが社会です。
無関心でいられても、無関係ではいられない。
このようなときこそ、私たちのような今まで政治に直接関わりのなかった人達が、市政に、国政に自ら声を上げて、届けていかなければ何も変わらないです。
私は、みんなで学び、考え、政治に参加できる新しい政治のあり方を提案し、政治家さんと直接の繋がりはない一主婦であったり、一市民の声が、きちんと政治の現場に届くようにしたいと思っています。
私と一緒に、政治に参加しませんか?
みなさんと共に、安心して心豊かに暮らせる西宮市を守り、育んでいきたいと思っています。
牧 みゆき
【私の政策提言①】
★私達の暮らしに大切な情報を伝える。
今、世界や日本の現状はどうなっているの?安心して暮らすために、私たちはどうすればいいの?
テレビや新聞だけでは得られない大切な情報を皆さんにわかりやすく発信していきます。
テレビや新聞などメディアの情報は、スポンサーの意向や利益のために、偏った情報になっているということをわたしたちは何となく分かっています。ニュースの情報ならば正しい、本当にそうでしょうか?
私は今、この偏った報道傾向がさらに強まり、私たちの生活や健康を明らかに脅かすものにまでなっていると感じています。大事なことは全くと言っていいほど報道されておらず、私達が全く望んでいない方向に誘導される可能性すらあります。
私は、このような印象操作や利益誘導されていない、公正公平な情報を市民の皆さんにわかりやすくお伝えすることで、西宮の安心な毎日の暮らしを守ります。
【私の政策提言②】
★市政と国政をしっかりつなぐ。
国が揺らいでいると言える今、食料やエネルギーの問題、医療や福祉、教育のことなど、私たちの暮らしの困りごとの多くが国政の問題です。
これまで市政を担う街の政治家の方達は、自治区の身近で細やかな問題の解決に力を注いで来られました。しかし今、西宮市の市政を根本的に良くしていくには国政とのつながりはとても大事です。
市政と市政、市政と国政とつながり、連携を図ることで市政に収まらない問題や私たち市民の切実な声を届け、根本的な問題解決に努めます。
また、同時に市政から国を変えていくという考えもとても大切だと思っています。市議会において国政問題はあまり取り上げられない傾向もあるようですが、市の実態を踏まえながら国政問題、国際政治との繋がりも見据えて提言していきたいと思っています。
【私の政策提言③】
★コロナ禍に起きた健康不安への対策を考える。
コロナに罹ってから、ワクチンを接種してから、体調が思わしくない。何だかわからないまま辛いけれど、どこで相談できるかわからないなど…不安を抱えた方への相談や、つながりの場をもてるよう、各方面と連携し対策を考えます。
コロナ後遺症やワクチン接種による体調不良(ワクチン後遺症)は、製薬メーカーとの秘密保持契約などを理由に政府から全ての情報が明かされておらず、その全貌は未だ見えていません。
全国的にワクチン接種後の健康被害を訴える人や、死亡が認められた例は数多くあり、その数は今も増え続けています。西宮市でもコロナの罹患率、ワクチンの接種率は全国と比べてほぼ同等の状況であることから、後遺症のような健康被害が起こっている例は他の市区町村と同様に少なくないと考えられます。
後遺症のような症状がみられるまたは原因不明の体調不良となられた方にも、相談先を案内し現状把握すると共に、症状緩和のケアやセラピーなど関係先との連携や体制を考えていきます。
(ご参照)
★定例会 議会動画アーカイブ(2023.6月 12月)配布資料も見られます。
西宮市議会 議会中継 - 議員発言一覧 (discussvision.net)
★6 月定例会 一般質問/令和5年6月26日
PDFファイルを表示
⇒尚、上記PDFの拡散はご遠慮ください。
※一般質問の添付資料
PDFファイルを表示
★乳幼児・小児への新型コロナワクチン接種における慎重な対応を求める意見書/令和5年7月5日提出
PDFファイルを表示
★12月定例会 一般質問/令和5年12月4日
PDFファイルを表示
【私の政策提言④】
★地域における「農」を推進する。
日本の自給率の低下や、海外に比べて農薬の使用量が多いことなど食物の安全性も問われる中、自給自足の生活を考える人や、無農薬野菜や、有機野菜を求める声が高まっています。
西宮はかつてたくさんの農地をもつ街でした。しかし今では都市部にはほとんど残っておらず、市民農園なども足りていません。
私は、北部の農業地帯に限らず、都市部においても共同農園やベランダ菜園などを用いて、自分で食べるものを自分で作って食べることで、心と身体を育くむ生活を提案しています。
野菜を育てるなど「農」を営むことは、土の上で身体を動かすことで、身体の自浄作用を促し、健康を促進します。そして、便利さに慣れて待つことが不得意になってしまった私達に、健全に生きるために大切なことは何かを思い出させてくれると考えています。
西宮市にあったスタイルの「農」で、心も身体も健康な毎日を育んでいける街を創っていきたいです。
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